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名前が書いてある本は売ることができるかどうか

こんにちは。
はなひ堂新井です。


「本に名前が書いてあるのですが、買取できますか?」とお問合せ頂くことがあります。


書き込み、線引きがある場合などはよくあるケースですが(これらは査定額ダウンという形で買取り可能です)、本に名前が書かれていた場合はどうなるのか気になる方もいらっしゃると思います。


結論としては買取りは可能ですが、それにはいくつか条件があり、それをクリアした場合のみになります。


どういった条件になるかというと、その条件にはいくつかパターンがあり、それはもちろん当店の場合という条件付きですが、それらを以下にご紹介します。



1. 名前と住所が書いてある場合


この場合は問答無用で買取り不可となります。


「名前が書いてあっても買取りできます」と言っておいて、いきなり買取り不可のパターンを出してしまい申し訳ありません(^_^;)。


当店では「名前+住所」、「名前+電話番号」は個人を特定できる個人情報と見なして、これらが書いてある場合は買取りできません。


かつて高額な本の全てのカバーに名前とクラス名が書かれていたことがあり、そのときは全部当店で消す、または消せなければカバーを廃棄して売らせて頂くことを条件に買取りさせていただいたことがありました。


「名前+α」はスタッフ全員に浸透していて、見返しや表紙に何か書かれていないか気を付けています。



2. お客様の名前だけが書いてある場合


この場合は、このまま販売しても良いかどうかをお客様に承諾を頂いた後、買取りさせて頂いています。


なのでお客様の名前ではなく、全く別の方の名前の場合は、買取り不可とさせて頂くことになります。


ややこしくて大変申し訳ありません。



3. 図書室、研究所の蔵書印


この場合は、直接の持ち主(だった)の図書室、研究所の担当者の方に除籍証明書を作ってもらうという条件で買取り可能です。


除籍証明書とは、「蔵書印は押してありますが、この本は図書室のものではありません」ということを伝える用紙です。


作って頂くと言っても、「そんなやっかいな用紙めんどくさくて作れない」となると思いますので、当店の用意してあるテンプレートにサインして頂く形になりますので、ご安心ください(^_^;)。



以上になります。


当店は個人情報の取り扱いには十分に注意しています。


ネット注文関連のものはもちろん、古物商は記入された台帳の保管という重大な業務があるので、それについては最大の注意を払って保管しています。


そして買取りという業務は、当たり前ですがお客様から本をお売りいただくものなので、誰がどの本を売ったのかということがわからないようにすることも一つの業務です。


ですので名前があるけど買取りできるかどうかは、それぞれのお店が、お客様の個人情報が流出してしまうことのないように、またはその本がお客様の持ち物なのかどうか確かめるという2つの観点から作られるルールとなっています。


その他ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せ頂けますと幸いです。

はなひ堂ブログ 2019年7月30日