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全集等をお売りいただきました

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漱石と芥川では芥川、三島と太宰では太宰。


古本屋にどちらを好むか聞くと、おそらく上のような答えが返ってくると思います。


それは弟子のほうが好きとか、より破滅的なほうが好きとかそういったことではありません。


前者よりも後者のほうが全集の巻数が少ないからです。


特に巻数の多い全集が疎まれがちな昨今(?)、それが古本屋の好みにも影響を及ぼさないとは限りません。


ときに私も、個人的には漱石のほうが好きな作品は多いのですが、こと全集のカッコよさでいえば芥川に軍配が上がると思っているので芥川派(?)です。


ただ、三島全集のあの黒い函(または新版の赤い函)は圧倒的にカッコいいので三島派です。


自分で言った説をいきなり覆してしまい恐縮ですが(^_^;)、とにかく個人的には全集は網羅性の高いことよりもコンパクトにまとまっているほうがいい気がします。


それはお前の好みだろうが、だったら選集でいいだろうという反論はあると思いますし反論は認めたいと思います。


とはいえ画像を見ると芥川全集も一冊一冊が分厚く、量があります。高いです。というかなぜ積んだのでしょうか?


そもそも芥川の現行全集は24巻なので(画像は1つ前のものです)、漱石の28巻に肉薄しており、「巻数が少ない」と言えるほどの差ではない気がします。


うーん…話が混乱してきたので本題に入りますが、当店は近代文学の全集も買取しております。


重くて持ち運ぶのも大変な全集類は出張買取でお売りください。


この度は全集等をお売りいただき、ありがとうございました!

買取実績 2018年1月7日