村上の出張買取で思い出すもの

こんばんは。
はなひ堂新井です。

今週は今年最後の神田へ行ってきました。

帰りには湯沢辺りから雪が降り始め、ああやはりこれが今年最後になるのだなと思いました。

雪が降れば新潟は陸の孤島ですので、車で神田へ行くのは大変です。

もちろん新幹線で行くというのも考えられるのですが、冬はその形で行くのも考えたほうがいいのかもしれません。

そして本日は雪かきをした後、村上へ出張買取に。

海沿いを走って、ほぼ真上にある巨大な風力発電と親鸞聖人像を堪能しつつ向かいます。

いつも思うのですが、いったいこの二つは何なのでしょうか。

壮大という言葉以外に共通点が見つからない二つですが、村上で買取があるとなると必ず思い出してしまうのがこの二つです。

実際には村上ではなく胎内にあるようですが、胎内の買取では海沿いを通ることが少ないので、村上の買取の際に思い出してしまいます。

こんなのがあると気になってしまい、毎回海沿いを走って見ないといけないので困ったものです（？）

お宅についてお品物を見せていただくと、車関係の書籍や雑誌、小説やCD、コミック、ソフビフィギュアと雑多な内容。

ごちゃごちゃした感じは当店の好むところですので、喜んで査定させていただきました。

本日は本等をお売りいただき、ありがとうございました！